七草をお粥にして1月7日に食べる風習は江戸時代からはじまったそうです。七草は、春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。そして七草はいわば日本のハーブであり、お正月疲れが出はじめた胃腸の回復にちょうどよい食べ物です。そんな日本のハーブを、あっさりリゾットに仕上げるととても新鮮な味わいです。

材料(2人分)
| 米 | 100cc |
|---|---|
| バター | 大さじ1 |
| 玉ねぎ | 1/4個 |
| 白ワイン | 大さじ2 |
| コンソメスープ | 600~700cc |
| 塩 | 少々 |
| コショウ | 少々 |
| パルメザンチーズ(お好みで) | 大さじ1 |
| <七草> | |
| せり | 適量 |
| なずな | 適量 |
| ごぎょう | 適量 |
| はこべら | 適量 |
| ほとけのざ | 適量 |
| すずな(かぶ) | 適量 |
| すずしろ(大根) | 適量 |
準 備
- ・たまねぎはみじん切りにする。
- ・七草(葉のみ)は食べやすい大きさに切って、さっと湯どおしする。
- ・コンソメスープをあたためる。
作り方

- 1.鍋にバターをとかし、玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める。

- 2.米を加えてさらに炒め、米がパチパチと音がするまで炒める。白ワインを加えてアルコール分をとばす。温めたコンソメスープを米が浸る位に加えて炊く。

- 3.コンソメスープ゚を少しずつたしながら煮て(約12~14分)、米の中心に少し芯が残るぐらい(アルデンテ)に仕上げる。

- 4.仕上げの5分ほど前に、すずな・すずしろ(実の部分)をコンソメスープに入れて軽く火をとおす。

- 5.炊き上がったリゾットに塩・コショウで味を調えて七草を入れて混ぜ合わせる。お好みでパルメザンチーズも加える。

- (参考)七草を入れたところ。


- 【プロフィール】
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甲南女子大学 文学部 英文学科 卒業後、
辻学園調理・製菓専門学校 調理師免許習得
ル・コルドンブルー 菓子ディプロム習得
フランスリッツ・エスコフィエにて菓子研修
フランス国立製菓学校にて菓子研修。
フランス料理店にてパティシエ を経て
現在クッキングスクールにて料理・デザート・ブレッド講師
講師に対する指導も同時に行う
専門学校にて製菓講師
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